2022年3月6日日曜日

煮豚

 いわゆるチャーシューです。良い肉(適度に脂が刺した肩ロース、タコ糸で縛ったものが扱いやすい)が手に入ればおいしく作れます。

作り置き的な感じで2-3日なら保存できます。

材料

豚肩ロースブロック 500-700 g程度

しょうゆ

みりん

砂糖

長ネギ


作り方

味が染みるように外側からフォークで突き刺して適度に穴をあけておく。(やらなくても可)

ブロックをフライパンで各面を少し焦げ目がつくまで焼く。

ブロックを立てて両端も焼き目をつける。

鍋に2 cmくらいの深さに調味料を加え、バランスを整える。

ブロックが半分くらいつかる程度まで水で薄める。(2-3倍)

長ネギをスライスして鍋に加える。

鍋にブロックを入れ、沸騰させる。

アルミ箔かクッキングシートで落とし蓋をして軽く沸騰する程度の火力で25分くらい煮る。

*途中で一度ひっくり返す。

火を止めてそのまま1時間程度なじませる。

肉を取り出し、3-5 mm厚程度にスライスする。

皿に盛り付けて煮汁をかける。









2022年3月5日土曜日

魚の刺身

 刺身は生で食べるので、加熱も味付けもいりません。なので、切る技術だけというある意味単純な料理です。柵で売っているものはスライスするだけなので、丸の魚からのさばきを書きます。直前に包丁を軽く研いでおくとスムーズに皮に包丁が入るようになります。

内臓や血が混じらないようにまな板の上を整理しておくこと、鮮度の良い魚を買う(釣ったものなら申し分ない)ことがポイントです。

材料

さばかれていない魚

イナダ、アジ、マダイ、イサキ、マゴチ、マトウダイ、カワハギ、タチウオなど


作り方

うろこが硬いマダイなどはうろこをうろこ取りで除く。

胸鰭の後ろに包丁を入れ、頭を落とす。

腹の部分を割いて内臓を取り出す。

背骨の裏にあるめふんも軽く取り除いて、腹の中を水洗いする。

左側の頭の方から背側の骨に沿って包丁を入れ、背側を骨から切り離す。

腹側に包丁を入れ、尾側を骨から切り離す。

腹側からは腹骨を切りながら、片身を完全に切り離す。

反対側も同様に中骨から切り離し、3枚おろしにする。

片身の腹骨(肋骨)の部分をすき取る。

腹びれの部分を切り落とす。

破らないように包丁で皮をはぐ。

身の真ん中に入っている骨や血合いの部分を切り出し、背側と腹側の柵に取る。

好みの厚さ、角度にスライスして皿に盛り付ける。

しょうゆ、好みによりワサビを加えて食べる。

*薄く切って、カルパッチョにしてもよい。