2026年3月21日土曜日

筑前煮

正月料理の煮しめですが、普段に作ってもおいしいので重宝します。もも肉が余ったときなどに。


材料

鶏モモ肉 2枚

ニンジン中 1本

ごぼう 0.5-1本

こんにゃく 1枚

タケノコ 適量

キノコ 適量

昆布つゆ

しょうゆ

砂糖

みりん


作り方

材料を切る

フライパンで鶏モモ肉をいため、色が変わったら野菜等ほかのものを加えて炒める

昆布つゆ、しょうゆ、砂糖、みりん、水で割り下を作る

いためた具材に調味料を加え、20分くらいかけて煮含める

加熱する間はふたをする、煮汁を飛ばす時は落し蓋

味がしみたら完成











手羽元、ちくわを入れたパターン。

2022年3月6日日曜日

煮豚

 いわゆるチャーシューです。良い肉(適度に脂が刺した肩ロース、タコ糸で縛ったものが扱いやすい)が手に入ればおいしく作れます。

作り置き的な感じで2-3日なら保存できます。

材料

豚肩ロースブロック 500-700 g程度

しょうゆ

みりん

砂糖

長ネギ


作り方

味が染みるように外側からフォークで突き刺して適度に穴をあけておく。(やらなくても可)

ブロックをフライパンで各面を少し焦げ目がつくまで焼く。

ブロックを立てて両端も焼き目をつける。

鍋に2 cmくらいの深さに調味料を加え、バランスを整える。

ブロックが半分くらいつかる程度まで水で薄める。(2-3倍)

長ネギをスライスして鍋に加える。

鍋にブロックを入れ、沸騰させる。

アルミ箔かクッキングシートで落とし蓋をして軽く沸騰する程度の火力で25分くらい煮る。

*途中で一度ひっくり返す。

火を止めてそのまま1時間程度なじませる。

肉を取り出し、3-5 mm厚程度にスライスする。

皿に盛り付けて煮汁をかける。









2022年3月5日土曜日

魚の刺身

 刺身は生で食べるので、加熱も味付けもいりません。なので、切る技術だけというある意味単純な料理です。柵で売っているものはスライスするだけなので、丸の魚からのさばきを書きます。直前に包丁を軽く研いでおくとスムーズに皮に包丁が入るようになります。

内臓や血が混じらないようにまな板の上を整理しておくこと、鮮度の良い魚を買う(釣ったものなら申し分ない)ことがポイントです。

材料

さばかれていない魚

イナダ、アジ、マダイ、イサキ、マゴチ、マトウダイ、カワハギ、タチウオなど


作り方

うろこが硬いマダイなどはうろこをうろこ取りで除く。

胸鰭の後ろに包丁を入れ、頭を落とす。

腹の部分を割いて内臓を取り出す。

背骨の裏にあるめふんも軽く取り除いて、腹の中を水洗いする。

左側の頭の方から背側の骨に沿って包丁を入れ、背側を骨から切り離す。

腹側に包丁を入れ、尾側を骨から切り離す。

腹側からは腹骨を切りながら、片身を完全に切り離す。

反対側も同様に中骨から切り離し、3枚おろしにする。

片身の腹骨(肋骨)の部分をすき取る。

腹びれの部分を切り落とす。

破らないように包丁で皮をはぐ。

身の真ん中に入っている骨や血合いの部分を切り出し、背側と腹側の柵に取る。

好みの厚さ、角度にスライスして皿に盛り付ける。

しょうゆ、好みによりワサビを加えて食べる。

*薄く切って、カルパッチョにしてもよい。

2022年2月20日日曜日

アボカドサラダ

 油が多くとろけるアボカドを添えたサラダです。

材料

アボカド

レタス

キュウリ


作り方

アボカドの皮をむき、7mmくらいにスライスする。種を除く。

レタスは1 cmくらいの幅にスライスする。

キュウリは斜めに5 cmくらいの長さになるように切り、さらに5 mmくらいの幅にスライスする。

皿に盛り付ける。

取り分けて、お好みのドレッシングで食べる。


カツオの漬け丼

 簡単でおいしい。酢飯でつくってもよい。

材料

カツオ腹身サク

しょうが

昆布つゆ

砂糖


作り方

カツオを7 mmくらいの厚さに切る。

昆布つゆにすりおろししょうがと砂糖を少し加えて混ぜる。

カツオをたれに漬け、1時間程度冷蔵庫で味をしみこませる。

*たれの量はマリネになるようなくらいでよい。

器にごはんを入れ、カツオの切り身をトッピングして完成。


応用

マグロ、ハマチ、ヒラソウダ、スマなどの漬け丼

餃子

包むのと焼くのに両方結構な手間がかかるので、イベントとして楽しむ感じ。中種と皮の量のバランスは何度か作ってみるとわかるようになる。中種が余ったらハンバーグのように固めて焼くとニラ饅頭になる。

材料

白菜

ニラ

ネギ

しょうが(あれば)

豚ひき肉 200 g程度

大判餃子の皮

しょうゆ

味の素

ごま油

ラー油


作り方

白菜をみじん切りにしてボウルに入れ、塩を振って1時間程度軽く水抜きする。

ニラ、ネギをみじん切りにする。

しょうがをすりおろす。

白菜から出た水分を捨て、軽く水洗いし、ニラ、ネギ、豚ひき肉を加えて混ぜる。

塩、しょうゆ、味の素、しょうがを加えて混ぜる。

スプーンで適量を取り、皮に包み、トレイや大皿に並べてゆく。

*隙間があかないように水をつけてしっかりくっつける。

フライパンに軽く油を敷いて餃子を並べる。

水を5 mmくらい入れて、ふたをして中火で10分くらい蒸し焼きにする。

*ちょうど水がほぼ飛ぶくらいまで加熱する。

ごま油を加えて餃子を少し浮かせて、底面がパリッとするように2分くらい焼く。

皿に取る。

酢、しょうゆ、ラー油を混ぜたつけだれにつけて食べる。 

ホイコーロー系野菜いため

 野菜炒めのバリエーションですが、基本的にはキャベツが入って味付けがみそになってるだけです。キャベツの甘みとバランスするように味噌を入れます。

材料

鶏もも肉、鶏むね肉、または豚薄切り肉

キャベツ

ブナシメジ

ニンジン

もやし

味噌

料理酒

唐辛子


作り方

肉を切ってフライパンで軽く表面に火を通す。

ニンジン、キノコ、もやしを入れて軽く火を通す。

キャベツを入れて少し弱火でふたをして2-3分蒸し焼きにする。

味噌を適量小さい器に取り、料理酒で少し伸ばしてからフライパンに加える。

唐辛子粉を適量かけて全体に混ぜ合わせる。

器に盛り付けてできあがり。

ほうとう鍋

 山梨の名物ですが、比較的心理的ハードルの高い料理です。麺を美味しく食べられる時間が結構短いので、食べる人がスタンバイできる時に作ります。

材料

ほうとう

鶏モモ肉 1枚

かぼちゃ 1/4くらい

白菜

ネギ

ニンジン

ゴボウ

薄揚げ

みそ


作り方

鍋に1-1.5Lくらい水を入れ、塩を小さじ半分程度加え火にかける。

鶏モモ肉を1cm幅くらいに切り、鍋に加える。

白菜、ネギ、ニンジン、薄揚げを切って、鍋に加える。

ゴボウをピーラーでささがきにして鍋に加える。

かぼちゃを3 mmくらいのスライスにする。

野菜に少し火が通ったら火を消す。

食べる15分前になったら鍋に火を入れ、味噌を溶き入れて味をととのえる(気持ち強めに)

沸騰したら、ほうとうを麵同士がくっつかないようにほぐして鍋に入れる。

かぼちゃを加えてしっかり汁の中に入れる。

*かぼちゃをあえて煮て溶かしてしまうなら、最初から入れておいてよい。

ぐつぐつ軽く沸騰する程度の火力で7分間煮込む。

麺の様子をみて、芯がなくなっていれば火を止める。

*30分以内くらいで食べたほうが麺が伸びないのでおいしい。

2022年2月19日土曜日

ハンバーグ

 手間と時間がかかるので、材料を買ったまま作る前に心が折れることが多いです。弁当用にストックするために定期的に作っています。フライパンだと火加減が難しいです。

材料

合い挽きミンチ 600 gくらい

ニンジン 1本

玉ねぎ 1個

パン粉 体積で卵2個分くらい

あらびき黒胡椒


作り方

ニンジンと玉ねぎをみじん切りにしてプライパンで炒める。

玉ねぎが透き通るまで火が通ったら、火を消して粗熱を取る。

大きめのボウルにひき肉、卵、いためた野菜、パン粉を入れ、水を少し加えながらこねる。

均一になったら1 cmくらいの厚さの小判型に整形し、まな板の上に敷いたラップの上に並べる。

*焼くと縮むので、薄めに作る。

塩と胡椒をふりかける。

*塩は練り込んでもよいが、表面に味付けしたほうが、同じ味を感じられる程度の比較では塩分摂取量を少なくできる。

塩胡椒を振った面を下にして、フライパンに並べて中-弱火で加熱する。

上面に塩と胡椒をふりかけ、ふたをして4分程度加熱する。

*うっすら焦げ目がつく程度の火力にする。

ひっくり返し、ふたをしないで2-3分加熱。

下面に焦げ目がついたらひっくり返し、30秒ほど焼く。

*真ん中を押して硬くなっていることを確かめる。赤い肉汁が出るようなら加熱不足。

深皿に取り、アルミ箔をかぶせる。

*油が高温になっていると、ラップだと溶けるので注意。

冷めたらラップで1つずつ包み、ジップ付バッグに入れて冷凍保存。










今回は15個つくりました。

鯛のアラ煮

 鯛の頭が安く手に入ったら作ります。

材料

鯛の頭、1-2匹分

しょうゆ

みりん

砂糖


作り方

フライパンにしょうゆ、みりん、砂糖を入れ、バランスを整える。

水を足して2-3倍に薄める。

鯛の頭を並べる。

加熱して沸騰させ、アルミホイルで落とし蓋をして10分程度煮る。

*焦げ付かないような火力に調整する。

皿に盛り付けて完成。

ヒガコのグレース魚勝1

 スーパーでは売っていないような鮮魚を仕入れているので、のぞいてみるとおもしろいものが手に入ったりします。野菜や果物のなかにもお買い得なものがあります。豊洲市場が開いている日に行くのがよいですが、日曜日などでも近海サバを仕入れていたりすることがあります。

ここで手に入る魚の例

カワハギ、ウマヅラハギ:煮付けにします。鮮度のよいものを買って、肝を楽しみます。

イナダ:鳥取、千葉、岩手などから入ってきます。鮮度がよいものは刺身でおいしいです。

メバル:東北の大きなものが入ってきます。煮付けに。

小鯛:20 cmくらいのを安く売っていることがあります。塩焼きで。

メイタカレイ:小さくても肉厚で、煮付けに最適。

アマダイ:安くはないですが、一夜干しは美味。

イトヨリ:塩焼きでおいしいです。

ウメイロ:初夏に出回ります。刺身、塩焼きなど。

タカベ:脂の乗った魚で、塩焼きにします。鮮度に注意。

スズキ:千葉、神奈川などの産地ですが、やや臭みがあることが多いです。

イサキ:中型のものを塩焼きに。

近海サバ:湘南の高鮮度のものを仕入れる時があります。しめサバに。

キンキ:ほかのスーパーなどよりリーズナブルな値段で並んでいます。煮付けで。

タチウオ:鮮度よければ刺身、塩焼きに。

メヒカリ:鮮度良ければ、開いて天ぷらにすると美味です。手間はかかりますが。

オイランカレイ:和名はヒレグロで、ナメタガレイに似ています。煮付けで。

ホウボウ:刺身で美味しいですが、ややさばきにくい。

コチ:刺身で美味しいですが、ややさばきにくい。

クロソイ:東北から入ってきます。やや磯の香りがしますが、煮付けに。

舌平目:身がしっかりしています。ムニエルに。

マコガレイ:茨城から宮城の大型のものが入ってくることがあります。煮付けに。

カマス:大きい物も入ってきます。塩焼きで。

2022年2月13日日曜日

チンジャオ系野菜いため

 チンジャオロース的な野菜炒めです。味付けと肉の切り方に特徴があります。

材料

豚肩ロースブロックまたは生姜焼き用 200-300 g程度

しょうゆ

砂糖

料理酒

ピーマン 3-4個

もやし 1袋

ごま油


作り方

肉を5 mm幅くらいに切って、しょうゆ、酒、砂糖を混ぜた調味料につける。

もやしを水洗いし、ピーマンを5 mm幅くらいに切る。

肉をフライパンでいため、もやし、ピーマンを加える。

あらかた火が通ったら、ごま油を軽く振って風味をつける。

器に盛り付けて完成。

イカの湯通し

 丸ごと買ったイカの刺身以外の部分を使います。刺身鮮度であれば、半生な感じで火を通します。日がたっていれば、しっかりゆでます。

材料

イカのみみ、ゲソ、端肉など


作り方

みみは皮でくっついている場合は1つずつに分ける。ゲソは足2本分くらいにごとに切り分ける。必要であれば吸盤部分を包丁で切り落とす。

小さい鍋に水を入れ、塩をくわえて沸騰させる。

イカを入れ、表面の色が変わるまでゆでる。

適当なゆで具合になったら器に取る。

しょうゆをつけて食べる。




うどん

 作りやすいメニューですが、最近は病人食として作るくらいです。具をどうするかが悩ましい。

材料

うどん (チルド、冷凍)

昆布つゆ

油揚げ

ネギ


作り方

鍋に昆布つゆを所定の倍率で希釈し、スープを作って温める。

油揚げを入れ、卵をとじ入れる。

別の鍋でうどんをゆでる。

ネギを切る。

うどんをざるに取ってお湯を切り、器に入れる。

卵とじなどの入ったスープを入れ、ネギをまぶす。

*天ぷらや加熱した肉の余りがあればトッピングする。

野菜いため1

 野菜炒めは肉を一定量入れて一品にします。野菜のチョイスはいろいろ、肉もいろいろですが、良く作る組み合わせを書きます。野菜が少ししゃっきりしているくらいで加熱をやめるのがポイントです。

材料

豚薄切り肉または鶏もも肉

もやし

キャベツ

キノコ、ピーマン、ニンジン(あれば)

味付け塩胡椒

ごま油


作り方

肉を切って炒める。

ニンジン、キノコなどを加える。

ピーマン、もやしなどを加える。

キャベツを加えてふたをし、2分ほど蒸し焼きにする。

混ぜながらさらに炒め、塩、塩胡椒、ごま油で味付けする。

皿に盛り付けて完成。



焼きナス

 グリルで焼きます。しっかり火を通すのがポイント。

材料

ナス 2-3本


作り方

ナスのヘタの下にぐるっと包丁で切れ目を入れる。

グリルに並べて中火で10分くらい焼く。

ひっくり返し、7分くらい焼く。

*皮の部分が少し焦げてパリパリするくらいまで焼く。

皿に取り、つまようじで皮をはがす。

しょうゆとかつお節をかけて食べる。


大根の浅漬け

 カブと比べてパリパリした食感が楽しめます。

材料

大根 1/4程度

酢 100 mL程度

砂糖

昆布つゆ


作り方

大根の皮をむき、半円形に切ったあと2-3 mm厚にスライスし、さらに半分に切っていちょう切りにする。

適量の酢を器に入れ、塩スプーン1杯、砂糖スプーン2杯、昆布つゆを色が付く程度に入れる。

大根をポリ袋に入れ、調味料も入れて空気を抜き、入り口をしばる。

深皿に入れて冷蔵庫で1晩放置する。

袋から器に移す。そこから取り分けて食べる。

砂肝の炒め物

 砂肝のみを炒めた独特の食感がおいしい料理です。野菜炒めにしてもおいしいです。

材料

鶏砂肝

味付け塩胡椒


作り方

砂肝を2つに切り離し、それをさらに縦に3つのパーツに切り分ける。

*食べやすくするには切り方がポイント

フライパンに軽く油を敷き、切った砂肝を炒める。

塩胡椒で味付けする。

皿に盛り付けて完成。


ホッケ干物

 冷凍で売っているホッケの干物は脂が乗っていて、定番にできるおししい魚です。ボリュームもあります。

材料

ホッケ干物


作り方

冷凍のホッケ干物を冷蔵庫で1日置くか、電子レンジ(500W1分など)で解凍する。

グリルに「入れて、皮面を下にして中火で10分程度焼く。

ひっくり返して5-7分ほど焼く。

皮がぷくっとふくれて焦げるのを防ぐには、つまようじで皮に穴をあけておく。

皿に盛り付けて完成。

塩サバ

 ノルウェー産サバを使った塩サバは脂が乗っていてとてもおいしいです。フライパンで焼くのがグリルのそうじも不要なので、扱いやすいです。

材料

冷凍塩サバフィレー


作り方

冷凍フィレーを1日冷蔵庫で解凍するか、電子レンジで軽く解凍する(500W 1分など)

フライパンで皮を上にして、ふたをして中火で7分ほど焼く。

裏返して2分ほど焼く。

*皮が少し焦げる程度にコントロールする。

皿に盛り付けて完成。